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です・ます調?だ・である?なにその世界

記事案件を受注したときやタスクの記入方法に指定されていることが多いですね。

しかし、初めて目にするとき「えーっと…」と一呼吸おきませんか?



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ですます調ってなんだっけ?

ですます調は、丁寧語

丁寧語ときいて、思い浮かべるのは、キレイな日本語や説明するときに使うといったイメージをもちませんか?

その名の通り丁寧ですね。丁寧語には、社会人会話にもよく使われている敬語も含まれています。話し言葉ではないということです。

ですます調で文章を書くと、文章として成り立たせるために、文体も敬語になってきます。


ですます調指定が多い理由

タスクや記事作成依頼をだす側(発注者)は、その原稿をまとめたり、編集してメディアに掲載したいわけです。

そうすると伝わる文章でなければ、発信力は落ちてしまいます。

あなたの読んでいる記事でも、注目して読んでみると、ですます調がほとんどです。
情報を発信するために適しているのがですます調なのです。

   


ですます調のメリット

まず、不快な思いをしないのがメリットです。「こうするべきだ!」よりも「こうするべきです」のほうが、まろやかな印象になります。

サイトには、たくさんの訪問者がいて、その記事を目にすることになりますね。否定的な記事や、自分の価値を訴える記事であっても、読み手ができるだけ不快にならないようにできる効果があります。


ですます調のデメリット

だ・である調を使用すると、自分の主張を強く訴えることがしやすい反面、ですます調では、まろやかになるため、尖ったイメージが湧きにくいです。

「私は、今日からダイエットするんだ。なぜなら体重が増加したからである。」意気込みが強く感じられます。

これをですます調にすると「私は、今日からダイエットをします。なぜなら体重が増加したからです。」

なにか、違いませんか?伝えたいことは、一緒なのに他人事のようなイメージを受けてしまいます。
自分の主張を強く訴えたいときには、ですます調は不向きですね。


ですます調で書いてみます。

例)話し言葉
この前、友達と映画みてきたんだけどさ、最後のシーンの「このブログは俺のものだ!」って言葉が最高だったよ。

だからさ、今度見てみてよ!絶対いいと思うからさ!

例)ですます調
先日、友人と映画鑑賞をしていきました。最期のシーンで出てきた「このブログは俺のものだ!」という言葉がとても印象的でした。

機会があればぜひ鑑賞してみてください。オススメできる映画です。



この2文を比較していただければ、友達と会話しているのか、伝える文章なのか一目でわかると思います。

これが正解というものではありませんが、比べることは、できたと思います。
Webライターとして記事を作成する場合の基本スキルとしてこの違いは、知っておいて損はないとおもいます。


このブログ記事は、あえて伝わりやすいように、くだけた印象にならないことを目標に書いてみましたが、
ところどころに「ですね」と書いていることに気づきましたか?「ですね」は、話し言葉です

ですます調で依頼されている記事には不向きな語尾ですので、記事を作成するときには、使用しないようにしてください。